【ワークショップレポート】Kolme 二子玉川

今夜は雪が降るかもしれないとのことで冷え込みが強まっている二子玉川です。

 

今日は先週末行われたkolme(コルメ)のワークショップからレポートしたいと思います。

 

今回作るのは「KOLME」という3段の引出しがついた棚です。
KOLMEとはフィンランド語で「3」という意味をもちます。
この商品の名前はそんなところからつけられました。

意味を知るとますます愛着が湧いてきますね〜

さてさて。

では早速まいりましょう♫


まずは紙を選んだら、厚紙の組み立てから始まります。

3段あるので一段ずつ組み立てていきますよ。

 

同じ工程を3回行うので手がだんだん慣れてきますね。

3段重ね合わせたら、更に補強のため周囲も厚紙で覆うように囲みます。

 

セロハンテープはシワが入らないように

そして、端から端まで全面に貼るのがポイントです。

ここまでで土台づくり終了。

 

次に外側の紙を貼り合わせます。

と、その前に!
貼る箇所を間違わないように柄の向きや、置く位置などを印つけしておきます。
貼ってから『あー!!!」という事の無いように下準備が大事ですね。

 

下準備が終わったらいよいよお馴染みのニカワ貼り。

どんどん塗ってどんどん貼っていきますよ〜!

天面と背を貼ったら次は横です。

 


横は折込み部分が引出しの所になるのでカッターでザクザクと切り込みを入れて折りこんでいきます。


本体全部を貼り終えたら最後は引出しです。


引出しは3段あるので段ごとに色を変えたりと、皆様カラーバリエーションを楽しまれていました。

自分好みにカスタマイズできるのもワークショップの醍醐味ですね♫

今回ご参加頂いたお客様たちは何度もワークショップに参加下さっている方達ばかりで、

物凄いスピードで皆さん黙々と仕上げていかれていました。
いつもなら「あっ!」とか「きゃー」「間違えちゃったー!」などの声も聞こえてくるのですが
今日は一転。


「シュ」とか「スーっ」とかまるで職人さんが作業されているよう(驚!)

ふと見ると、あれ?もうこんなに出来上がっている!!!


入社して日が浅い私よりも格段にお上手でしたね、、、
もっと勉強します(汗)

 

許可を頂いてお写真を撮らせて頂いた方の作品を掲載させて頂きました。

みなさん素敵ですね!

来月のワークショップは初登場のメニューもご用意していますので
皆様楽しみになさっていて下さいね!

 

来月のワークショップについてはコチラから↓

http://boxandneedle.com/calendar/calendar2002.html

 

kabuto


【ワークショップレポート】Jewelry Box Slim 二子玉川

こんにちは。
いよいよ年末が近くなってきましたね。
BOX AND NEEDLEでは作り納めの今年最後のワークショップから

本日行われたJewerly Box Slime の様子をお伝えしたいと思います。

 

アンティーク感のある留め具を使ったジュエリーボックス。
ふたを開けると仕切り箱が5つ。
小箱が4つとスクエアが1つ。


外側の箱の他にこの仕切り箱も作るため計6個の箱を作ることになります。
なかなかの大仕事ですね。

 

さて、気を引き締めて参りましょう!

 

まずは紙選びから。
3〜40種類ある紙の中から本体のお箱、小箱の紙を選びます。

 

色合わせの他、小箱の柄の組み合わせによってもイメージが異なるジュエリーボックス。


みなさんどれにしよう〜と悩んでますね。
たくさんある中から選び取るのも楽しい作業の一つです。

 

まずは箱の外側にあたる部分から作ります。

こちらは「タトウ式」で作ります。

紙と紙の間を均等に開けることがポイントになります。

景子さんの説明をみなさん真剣に聞き入ってらっしゃいます。

 

キレイに貼るためにまずは貼り合わせる箇所をしっかり製図して下準備。

この一手間が後々に生きてきます。

 

ニカワを塗ってしっかり貼り合わせます。

 

次に金具の取り付けをします。

グッと力を入れて金具を折り曲げます。

 

小箱も作ります。

 

この切り込みがポイントですね。

 

どんどん進みます。

今度は本体の側面の長ーい紙にニカワを塗って

 

転がすように貼り合わせます。

 

出来上がった本体をぐっと貼り合わせたらもう完成間近です。

 

黙々とみなさん作業されてますね。

 

 

最後に小箱の底上げ用に入れる「げた」の説明を受けて仕上げます。

 

2時間近くかけて素敵なジュエリーボックスの完成です!!
箱の作り納めにふさわしい大作ですね。

 

皆さんの許可を頂いて作品のお写真を撮らせて頂きました。

 

 

う〜ん!どれもとってもステキな仕上がりですね!!

選ぶ紙や内側の柄合わせによって自分セレクトのお箱が作れるのがワークショップのいいところですよね♫

みなさまにっこり満足げな笑顔です。

 

参加された皆様、お疲れ様でした。

 

今年もたくさんのワークショップにご参加頂きありがとうございました。


来年も様々な企画をしておりますので、皆様お誘い合わせの上、是非遊びにきてくださいね。
スタッフ一同お待ちしております。

 

来年1月ワークショップはこちらから。

http://boxandneedle.com/calendar/calendar.html 



kabuto

 


【ワークショップレポート】hobbies

みなさま、こんにちは。

 

ワークショップ開催中の二子玉川より

先月行われた「hobbies」ワークショップの様子をお届け致します。

 

 

商品にはない、ワークショップ限定アイテムのhobbies。

その名の通り、趣味にまつわる様々なものをしまえる持ち手付きの収納箱です。

 

材料は裁断してご用意しているので、柄が決まったら早速組み立てスタート!

まずは白い厚紙の角をテープ留めして、箱状にします。

 

雑誌などの重い物を入れることも想定しているので

重さに耐えられるよう、内側に厚紙をもう一枚重ねます。

 

さて、ここまでできたら、次はまわりに紙を貼るための下準備。

貼る位置がわかりやすいよう鉛筆で目印を付けておきます。

 

イメージトレーニングも大事!実際の位置に置いて確認します。

 

そしていよいよメインイベント(!?)「貼り」の作業!

ニカワを手早く塗り広げます。

 

予め付けておいた印に合わせて紙を置いたら

コロコロと転がすように箱を動かし、箱の側面に紙を貼り合わせていきます。

 

最後は、貼り始め部分を一度剥がして、折りしろを中に入れるのがポイント。

紙の継ぎ目が箱の端にきて、美しい仕上がりになるんです。

 

側面に紙が貼れたら、次は上下の折り込み。

今回は、上の折り込みがちょっと複雑なんです。

数回に分けてハサミの刃を入れ、二枚重ねの厚紙を綺麗に覆っていきます。

 

kyoko先生の手元の動きを見逃さないように気をつけて。

 

先生のデモンストレーションを見た後は、みなさまの番!

ひとつずつ手順を思い出しながら、貼り進めていきます。

 

柄の紙を貼ると、一気に完成形が見えてきました。

 

こちらは、ロンドンの名所をコラージュした紙を貼った作品。

まっすぐ綺麗に貼れていて素晴らしい!

 

続いて底にも紙を貼ったら

 

最後に残ったのは仕上げの大仕事!

箱の内側をフチまで美しい仕上がりにすべく、色紙を貼っていきます。

 

これがなかなかの難しさ。

狭い間口からのぞき込むようにして紙を貼るのは至難の業。

シワにならないよう、慎重に貼ったら…

 

完成!!

 

インテリアのポイントになる素敵な箱が仕上がりました!

大容量で持ち手付きという抜群の機能性で、収納に活躍すること間違いなしですね。

 

個性豊かな仕上がりが楽しめるのは、ワークショップならでは。

ご参加のみなさま、ありがとうございました!

 

 

二子玉川5月のワークショップは、まだ明日以降も開催がございます。

hobbiesの開催はありませんが、挑戦しやすい小さめサイズのメニューが充実しています。

詳細やご予約はこちらから。

ぜひ一緒に箱作りを楽しみましょう!

 

 

 

ishida

 

 

 


【ワークショップレポート】TAPERED BOX 二子玉川

みなさまこんばんは。

二子玉川は久しぶりの雨。夜遅くには雪に変わる予報です。

つもるかなー(ドキドキ)。

 

さて、本日は1月開催のワークショップより、

新作!未発売!理系男子設計・デザイン・監修??による新感覚BOX

「TAPERED BOX」のワークショップレポートをお伝えします♪

 

 

はい、こちらがそのうわさのBOX。

ナナメに組み合わさって、いろんなとこがでっぱったり、引っ込んだり。

重ねてもずれないよう、マグネットも内蔵されています。

いったいどうやって成型するのでしょうか…

 

 

こちらが成型前の材料。潔く無地のみのバリエーション。

色展開も設計者である赤塚くんのチョイスとのこと。色々と新感覚。

 

 

トレーの生地の形状はなんとなくわかりますが、包む紙の形の複雑さよ!

なんと、ハサミ要らずのノーカット折り込み。置いたとこ勝負。

 

それに対してスリーブ部分は、生地も貼る紙も不思議なほどただの四角。

これがあの鉄骨部材のような形になるとは。

 

すみません、スリーブ生地の画像は企業秘密のため非公開です。

(ウソです、写真を撮ってもらうのを忘れました。)

 

 

こちらが組みあがったスリーブの生地。

あそことここを揃えて、ぴったりと貼り合わせれば、

あら不思議!台形のスリーブが完成します。

 

重要なのが磁石の取り付け方向。間違うと強力に反発して箱が重なりません。

あんなに確認したのになぜか見本の箱に重ならないのもお約束!

慎重に確認を重ねて、紙を貼る作業へと進みます。

 

 

↓一目瞭然!四角の紙で台形のスリーブを包む。

転がすように貼り付けます。

 

 

あとは赤塚くん秘伝のカッティング。ここ重要です、撮影必須。

ハサミとカッターを駆使して、出っ張りも引っ込みも、すっかり包みます。

 

おわかりいただけますでしょうか?

側面と底面を包んだ紙で前後の面も包み折り込んで、天面に1枚貼ると完成!

切り込みが複雑ですが、四角い紙の貼り方は位置も明快で意外とわかりやすい。

 

聞くところによると、理系男子の赤塚くんは折り紙もたしなまれているそうで、

様々な叡智を集約してできたのがTAPERED BOX なのだわと妙に納得。

wisdomの箱。すごいよ赤塚くん。頭の中が見てみたい。

 

 

理系男子の箱に取り組む参加者の皆様

 

 

立体に貼り上がると、どの色も想像以上に可愛い!

無地ならではのかっこよさ、インテリアに馴染みやすそう。

お一人2こずつの制作でしたが、もう1色!と

追加で作ってくださるかたも複数いらっしゃいましたよ。

なんと4色とも作ってくださったお客様も。

 

ご参加くださったみなさま、お疲れ様でした♪

 

 

 

ワークショプレポートにお付き合い下さりありがとうございます。

2月のワークショップはなんと1週間後にはスタート!

今月は変則スケジュールですが、まだお席ご用意可能な回もありますので

ぜひチェックしてくださいませ。

 

↓2月東京開催ワークショップはこちら

http://blog.boxandneedle.com/?eid=2211

 

 

さてさて、雨は雪に変わりましたでしょうか。

寒さの折くれぐれもご自愛のほど。

素敵な週末をお過ごしくださいませ。

 

 

Doi

photo:Fujii

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【ワークショップレポート】LETTER BOX 二子玉川

ワークショップ週間の二子玉川より

昨日開催されたワークショップの様子を早速レポートいたします!

 

 

作るのは、年賀状収納にぴったりなLETTER BOX。

 

まずみなさまを迎えるのが、テーブルに敷き詰められたこちらの紙。

写っているだけでもその数、約40種類!

今日はLETTER BOXを2つ作るので、この中から二種類好きな柄を選びます。

 

さらに、組み合わせる無地は6色。

と、言うことは…なんと40種類×6色=240通りの組み合わせが可能です!

即決される方もいれば、たっぷり悩みぬく方もいて、早くもここで性格が表れます(笑)

 

 

さて、柄が決まったら、必要な材料(裁断された厚紙)を手元に揃えて、準備完了。

 

 

さっそく制作スタート!と言いたいところですが…

貼ったり切ったりする前の、大事な下準備があるんです。

スタッフ土井さんの説明を聞きながら

正確な位置に厚紙を貼れるよう、目印となる印つけを行います。

1ミリの誤差もあとあと大きな違いになってくるので

ここでしっかり寸法を測って下準備しておくことが、美しい仕上がりのための重要なポイントです。

 

 

さて、下準備ができたら、いよいよ貼り作業。

 

ワークショップで使うのは、京都工房で普段から箱作りに使用している「ニカワ」

ブタの骨や皮が原料の接着剤です。

なかなか馴染みのないものですが(私は当店で働くまで知りませんでした!)

紙の種類による塗り方の違いや、ちょっとしたコツもしっかりお伝えしますので

初めての方も心配はいりませんよ。

 

 

扱い慣れないニカワを前に、どうしても慎重になりますが

箱作りに乾燥は大敵!手早く進めていきましょう。

 

 

みなさま真剣に手元の動きを見ています!

 

デモンストレーションを見た後は、さっそく実践!

 

ニカワを塗った紙の上に厚紙を並べて、箱の周りになる部分を作ります。

 

最初は真っ白だった机の上が…

 

作り進めるうちに、こんなにカラフルに!

徐々に完成形が見えてくると、モチベーションが上がりますね。

 

お互いの仕上がりを確認しあって、その組み合わせ素敵!なんて声も聞こえてきます。

 

さてさて、あともう一息。

 

中の箱を組み立てて、

 

巻きつけるように紙を貼り、

 

シワにならないよう、丁寧に折り込んだら…

 

\完成!/

240通りの中から選び抜いた組み合わせで、みなさま個性豊かな仕上がりに。

2時間かけて完成させた箱たちに、愛着もひとしおです。

 

おうちで一人黙々と作るのも良いですが

ワークショップの度に感じるのは、大勢で作るからこその楽しさ。

隣の人の作品を見て、自分では選ばなかった紙が急に魅力的に思えてきたり(笑)

作業自体は個人個人でも、同じ作業をしながら時間を共有することで、新しい発見があるんです。

 

 

今月の二子玉川ワークショップはまだ始まったばかり。

1月31日(木)まで、様々な内容で開催がございます。

 

初開催の回やWillam Morrisの壁紙を使用する回なども、お席に少し余裕がありますよ。

ぜひ今度の休日は、お箱作りに挑戦してみませんか?

 

>>1月 二子玉川のワークショップはこちらから

>>2月 二子玉川・京都のワークショップはこちらから

 

 

みなさまのご参加をお待ちしております!

 

 

 

 

ishida

 

 

 


【ワークショップレポート】シルクスクリーンでつくるオリジナルボックス

 

こんにちは

 

連日の豪雨で西日本各地に大きな被害が残ってしまいましたが

皆様ご無事でしたでしょうか

現在も不安なお気持ちの方もたくさんいらっしゃるかと思います...

 

京都はやっと雨も上がり、

鴨川もいつもの歩道が見えるほどの水位に戻りました。

 

一日も早く皆様に穏やかな日常が戻ってきますように。

---

 

 

さて本日は、新登場のワークショップをご紹介いたします

こちら

▽▽▽

 

 

【シルクスクリーンでつくるオリジナルボックス】

 

そうです。

いつもの貼り箱ワークショップとは一味ちがった仕上がりの

こーんな箱が作れましたよ!

 

 

京都WORK&SHOPと同ビル1F[&PAPERS]には

ものづくりがを楽しむ設備が続々と増えており...

7月からはなんと

「シルクスクリーン」が体験出来るようになりました!

 

 

京都WORK&SHOPスタッフが体験してきましたので、

さっそくレポートしたいと思います!

 

 

1. 原稿づくり

 

手書きでOK!

コツは黒のみでくっきりと描くこと

絵でも文字でも自由に描いてくださいね◎

 

 

 

2. 原稿が完成したら、お店の人に渡しましょう!

 

原稿をスキャンし、お店のiMacに取り込んでもらいます。

 

 

 

3. 専用のプリンタでシルクスクリーンの版を印刷します

 

 

出てきましたよ〜!

ご家庭のプリンタとは違い、

 

通常:紙 → シルク:メッシュの版

通常:インク → シルク:孔(あな)

 

という感じで、

原稿を書いた部分にちいさな孔(あな)が開いた版が出てきます。

 

なんだか難しい気もしますが...

大丈夫です、機械にお任せして

ただ楽しみに版が出てくるのを待ちましょう!

 

 

 

4.版が出てきたら、フレームの張り作業

 

SURIMACCA(スリマッカ)という、

レトロ印刷JAMさんが開発された画期的なフレームを組み立てて

(レゴみたいで可愛い!)

 

あとはただ、版がピン!となるように、張っていきます

(網戸を張ったことがある方は得意かも?!)

 

 

 

5.版が張れたら、インクの色を選びます。

 

SURIMACCA専用に開発された、刷りやすく発色の良いインク

きれいな色がたくさん!迷ってしまいます

 

 

悩んだ挙句、今回わたしは「黒」を選びました

 

 

 

6. さてさて!いよいよ刷り作業本番です

 

写真は片手ですが、

誰かにフレームを抑えてもらって、

両手で刷るのがおすすめです。

 

スキージー(手に持っている道具)の角度は...45度!

はい、45度!

 

 

7.あら! 意外と、あっさり刷れてしまうかも...?!

 

あとは力の入れ具合などを調整しつつ、どんどん刷りましょう!

今回のワークショップでは、グレー地の箱を使用します*

 

 

 

8. じゃーん!あっという間にたくさん出来ました

 

シルク用の版を洗浄すれば、

インクのお色を変えることもできます

 

 

 

9. 箱作り

 

シルクスクリーン印刷に満足してしまいましたが

そう、肝心のBOXに仕立て上げる作業が残っていました!

 

↑写真の黄色い器械をつかって、

いつもの「貼り箱」ではなく「角留め箱」を作ります

 

 

 

↑このように、角を金具で留めている箱

 目にしたことがある方も多いのではないでしょうか

 

 

 

くれぐれも指には注意しつつ、

思いきり足のペダルをガシャ!と踏みます

 

そうなんです。

途中で手(足)加減せず

思いきり、踏まないといけないそうです...

 

こわいですが

ストレス発散には良さそうです

 

 

 

四つの角を留めると...

わあ!箱のフタになりました!

 

立体になった途端、可愛さ倍増!

 

 

 

ガシャン!ガシャン!と5分ほど踏み続けて...

たくさん出来ました〜!

 

オリジナルBOXの完成です◎

 

図案から組み立てまで自分で行うワークショップ、

なかなかの達成感&とっても満足!

 

いやあ、楽しかったです

 

今回は「ハガキサイズ」のBOXを作りましたが、

ぜひまたサイズ違い(全部で3サイズ)にも挑戦したいと思います。

 

 

「シルクスクリーンって何か分からない!」という方も、

一度体験されると、頭で考えていたよりも簡単で楽しいかもしれません。

 

何より、自分の描いた柄が箱に仕上がるのが嬉しいですね◎

 

 

 

京都WORK&SHOP

aya

 


【ワークショップレポート】モダンカリグラフィーワークショップ

みなさま、こんにちは。

 

本日は、先週末に開催されたモダンカリグラフィーワークショップの様子をレポート致します。

今回は日本で数少ないプロのカリグラファーとして長年活動されている

ひがし はまね先生をお招きしました。

 

 

同席させて頂いたスタッフを含め、今回が初めてのカリグラフィー体験という方も多く
「楽しみだけど、私にできるかしら?」と不安げな様子の方も。


でも、練習あり、アドバイスあり、デモンストレーションありの充実の二時間を終えた後には
「もっとやってみたい」「上手になりたい!」という意欲的な声がたくさん聞こえてきました。
 

今回はお席のご用意が叶わなかったみなさまへも

そんな有意義な時間を少しでもお裾分けできればと思います。

 

 

 

さて、まず今回使った道具はこちら。

一番手前の見慣れないかたちのものが、文字を書くためのペン。

カッパープレート体(筆記体のもとになった、文字が滑らかに連なるような書体)専用のペンなのだそうです。

隣に置かれた筆でペン先に絵の具を乗せ、文字を書いていきます。

 

 

先生の用意してくださったプリントに沿ってまずは基本練習。

斜めの線、続いてカーブ、円と練習していき徐々にペンの扱いを習得していきます。

 

力の入れ方がなかなか難しく、思うようにペンが動かない…なんてことも。

その都度、先生がペン先の角度や動かし方などのコツを丁寧に教えてくださるので安心です。

 

 

こちらは、先生のデモンストレーションの様子。

このペン、私と同じもの!?と疑いたくなるくらい

まるで魔法のように、美しい文字がなめらかに書かれていきます。

そのペン先を見逃すまいと周りに集まったみなさまからは、思わず感嘆のため息がもれるほど。

 

 

先生のような美しい仕上がりを目指しながら

その後は、なぞり書きとフリーハンドで

アルファベットと言葉(thank you/message for you)の練習を重ねていきます。

 

 

まるで自分と向き合うかのように、集中して練習するみなさま。

 

 

そして最後には、カードを二枚仕上げました。

薄く下書きされたものが一枚と、下書き無しのものが一枚。

 

 

下書きがあっても、なかなか完璧な仕上がりとはいかず…

まして下書きなしなんて!

「書き始めが肝心ですよ」という先生の言葉に緊張しながらペンを取り、なんとか仕上げることができました。

 

 

好きな色の封筒とライナーを選んだら、特別なカードセットの完成です。

 

 

最後には先生による嬉しいサプライズも!

ゴールドのインクを使った装飾性の高いアイディアを披露してくださいました。

上手になったら挑戦してみたい!

 

 

じっと集中して紙とペンと向き合った二時間は

箱作りのワークショップとは全く異なり、とても新鮮な体験でした。

 

日頃から贈り物の際は特に、手書きのメッセージを添えたいな、なんて思っていますが

こんな風にデザイン性の高い美しい文字で書くことができたら、受け手の喜びも倍増しそうです。

 

 

現在、秋に向け、第二回の開催を計画中です。

ぜひ楽しみになさっていてくださいね。

 

 

 

 

 

 

ishida


【9月京都】ワークショップレポート

京都のワークショップウィークが終わりました。

うだるような暑さから解放されて、京都の街も少しおちついてきて秋の気配。

こんなに涼しいのに蚊にさされるのってなんか悔しいのは私だけでしょうか。。

 

この秋に楽しみにしているのは10月14~16日に清水団地で開催される

陶器の市『清水焼の郷まつり』

これから京都にお出かけの方はこの時期がおすすめ。

京都でワークショップで箱をつくって、箱をもって中身を探しにでかけてみるのもいいのでは?!

なんて。。

 

さてさて、今月の京都のワークショップで、満足度が特に高かったのがポッタリー。

人気のひみつは、軽々なのに厚みがあって丈夫。

紙ってすてき。

ポッタリーは厚みがあり、高さのある丈夫な保管用の箱を作ってみたい方にぴったり。

高さのある箱は、いつもとちがう製図の方法でつくる方がお得なのです。

コマという側面の紙を羽のように両脇につける『コマづけ』すると、

厚紙に無駄がでません。

 


ミも蓋も二重にします。

 

厚みのある箱は折り込みの紙のカットは、恭子さん考案の『三度カット法』。

味わい深い恭子先生の職人のお手に目がいきますが、

いつものあの内寸カット方とは違うのです。

切れば納得。

ポッタリーはCDサイズですが、

私はデジタル系のコードやハードディスクなどを木版柄の箱にいれてます。

次回東京のポッタリーワークショップは9/19ですよ〜。

詳しくはこちら。

 

久しぶりに、オリジナルペーパーのデザインでも人気の高い本田さんの木版教室も開催しました。

実際本田さんの彫ったの版木を使って、刷らせてもらいました。貴重〜。

どきどき。

これと同じに刷れるの?ほんと?!

今日はスカートでよりかわいい本田さん。

男子の目線もくぎづけです。

教えてもらったように、ちょんちょこちょん。

 

本田さんの関西弁の指導のもと、

マンドリンも奏でる手ですりすり。

 

色をどんどこ重ねていきます。

おおおおー。見本と同じように刷れた!

 

 

『わー売り物みたい!』

 

本田さんもしめしめ顔。

わざわざ木を削って絵を描こうなんて、考えた人はエラいなあ。

ん?な絵も木版にすると、なんだか味わいと奥深さがでる。

また箱つくりとは違うこのきもちよさはなんだろう。

ん〜楽しい。

 

みなさまにもおすそわけしたいので、また東京でも開催しますねー。

いつにしましょうね、本田さん。

 

Keiko

 

 


【ワークショップレポート】MY BOX HOUSE

みなさま、こんばんは。

昨日は台風の影響で朝から嵐のようだった二子玉川


今日の穏やかなお天気にはほっと安心させられます。


さて、本日はワークショプレポートのお届けです!


今回ご紹介するワークショップは、夏休み中のこどもたちにもたくさん参加してもらい

わいわいと楽しい回になった「MY BOX HOUSE」!



マグネットでくっつく黄色と紺色のお部屋の中に、小さい箱やハガミを使って理想のインテリアに仕上げていきます♪


好きな柄のカーペットを敷いたり、ベッドを作ってお布団を掛けて…


ベッドになっているのは小さい箱。


しっかりニカワを使って紙を貼りましたよ。

刷毛を上手に使ってきれいに塗れました◎

ハサミで切り込みを入れて、折込みます。


真剣な表情が微笑ましい♪

2階は誰の部屋で、これはだれのベッドで…と

想像を膨らませながらつくっていきます。

2階へとつながるはしごがポイント!

こちらは先ほどベッドに見立てていた小箱をキャビネットに!

ストライプ柄の紙を使ってカラフルなひきだしに見せた、ナイスアイディア♪

太陽の顔の絵画もとってもユニークです。

仕上がったらみんなで見せ合いっこ!

カラフルで斬新なお部屋にすごーい!と歓声があがります♪


どんな柄を組み合わせよう?
箱や紙をどう使って欲しい家具を作ろう?
そんな考えをたくさん巡らせながら手を動かす楽しい時間。

今週末は京都でも開催するこちらのワークショップ。
お申し込み受付中です♪


難易度:★
サイズ:W113×D142×H203mm(外寸)
日時|8/28(日)10:00-12:00
定員|10名
費用|4,320円(内税)
個数|2個で1セット(マグネット入り)
会場|punto punto cafe
※京都WORK&SHOPと同じ建物の1階

お申し込みはこちらから




みなさまのご参加をお待ちしております!

ishida


【ワークショップレポート】BOX&NEEDLE × Fostex

みなさまこんにちは。
お住まいの場所の桜の開花状況はいかがでしょうか?
二子玉川周辺では3〜4分咲きといった具合です。
今週末あたりがお花見のベストタイミングかと思われますが、
お天気がちょっと心配な様子です。

さて、先週の三連休の週末、二子玉川店ではワークショップ週間で大変賑わいました。
お越しくださったみなさまありがとうございました!
今月も初開催のメニューがいくつかありましたが、その中からスピーカー制作の回をPICK UP して
ワークショップレポートをお届けします。


ずらりと並んだ見慣れない箱達!スピーカーのユニットが入っています。
なんだかいつものワークショップと様子が違ってワクワクしますね。



今回のワークショップにはご家族で参加の方もいらっしゃいました。
お子さんは2歳!お絵描きしたりおしゃべりしたりしながら、
箱作りもちゃんとお手伝いしてくれましたよ。


本日の講師は恭子先生&景子先生


先ずは通常の貼り箱作り。いつものようにニカワを塗って、


箱を転がしながら紙を貼り付けます。


底と開口部の折り込みをしたら、


背面の紙を貼り付けます。


何やら見慣れない部材が…。こちらが今回のスピーカー制作の要、
ユニットを取り付ける前板の部分です。慎重に切り込みを入れて折り返します。


箱が完成したらいよいよユニットの取り付けです!
Fostexの荒谷さんがスピーカーについて詳しく説明をしてくださいました。


こちらがスピーカーユニット。前板の円形部分にはめ込みビスで留めます。
背面にターミナルという接続部品を取り付け、内部で配線をつないだら、
自分だけのオリジナルスピーカーが完成!!


さあ、いざ視聴!出来上がったスピーカーを手に、徒歩30秒のFostexさんの店舗へ。


アンプに接続して、実際にスピーカーから音を出します。緊張の瞬間!
1件のアクシデントがありましたが…
無事、どのスピーカーも良い音を響かせていましたよ◎
素敵な空間に並べられたスピーカーたちは、ちょっと誇らしげですね。

Fostexさんの店舗では高級なスピーカーの視聴や接続するアンプのお話など、
オーディを機器に詳しい人でなくても興味をそそられる、楽しい時間を過ごしました。


完成したスピーカー揃い踏み!柄と無地の組み合わせやトリミング違いで、
ひとつとして同じ物が無い、自分だけの特別なスピーカーが出来上がりましたね♪


こちらは平日開催の回の完成作品です。
なんと参加者全員男性というとても珍しい回になりました。
柄と無地の組み合わせのチョイスが男性らしくてカッコいい!


スピーカー制作と聞くとなんだか難しそうに感じられるかもしれないのですが、
いつものお箱作り+簡単な機器の取り付け作業だけで、
本格的な音を響かせるスピーカーを作ることが事が出来ます。
自分が手作りした箱から音楽が聞こえてくる感激を、ぜひ味わってくださいね!


ワークショップにご参加のみなさまからもご好評頂いたスピーカーは、
4月下旬に商品として発売予定です。
いち早く手に入れたいかたは、京都店でのワークショップでお作り頂けますよ!


★NEW  
4/8(金)スピーカー制作 / 京都

貼り箱技術で紙製スピーカーを手作りするワークショップです。
使用する機器はオーディオブランドFOSTEX社製。貼り箱制作体験+簡単な機器の取り付け作業で、
自分だけのカラフルなスピーカーが完成。初めての方もお気軽にご参加ください。
※スピーカー1点のみの製作です。再生には別途アンプとの接続が必要です
※スピーカー2台でステレオ再生を楽しみたい方には、部材のキット販売も行います 

難易度:★★
サイズ:100×200×150mm(外寸)
日時|4/8(金)10:00-12:00
定員|10名
費用|7,560円(内税)
個数|1台
会場|punto punto cafe

>>予約フォーム



本日もBOX&NEEDLE blog をご覧頂きありがとうございます。
どうぞ楽しい週末をお過ごし下さいませ。



Doi
 

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新版 切る貼るつくる箱の本 ~BOX&NEEDLEの工夫を楽しむ箱づくり~ (JUGEMレビュー »)
大西 景子
お待たせしました!新版として2017年12月12日に発売開始されました。初めての箱作りにおすすめの一冊です。紙に最適な天然の糊、ニカワでつくる貼り箱は、貼ったあとにハリがでて、強度もでます。ニカワの塗り方のコツ、使い方、保存の方法や代用の方法もわかりやすく説明しています。一緒に箱作りを楽しみましょう。

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