京都知新の放映

貼り箱は、伝統工芸としてもスポットがあたったことがなく、

ずっと不甲斐ない想いをしてきたのですが、

このように15分という時間をいただいて、

箱のことやマルシゲ紙器の工房紹介できてありがたい限りです。

 

BOX&NEEDLEは、やっと10年続けてこれました。

始めてから働きにきてくれた若いスタッフもいますが、

工房があるからこそ今まで続けてこれました。

華やかな世界だけではないだけに、

今回は、BOX&NEEDLEはじまる以前からの職人さんたちの声をお届けしたいと思いお二人に登場いただいています。

 

高校をでてそれから15年ずっと工房にいてくれて、一番器用にBOX&NEEDLEの箱を仕立てるみほちゃん。

父よりも長く、53年ものあいだ勤めてくださっているえいこさん。

 

本当は、私ではなく母や弟に受けてもらいたかっただけに、

母と弟を番組でご紹介できなかったのが悔やまれるのですが、

私たち家族は、ごはんを食べるときも家族旅行に行っても、

いつも新しい取り組みやアイデアについて話しています。

父の想像力とエネルギー

母の実行力と審美眼

弟の判断力と優しさがあって、BOX&NEEDLEは、BOX&NEEDLEとして存在できています。

 

生活の中に仕事があるから、大変なことも楽しいことも美しいことも仕事の中にあります。

日々の生活の知恵の積み重ねの上に伝統は紡がれるのだと思います。

 

箱は、想いをのせるメディアであり、

空っぽだからこそなんでもいれれて、なににでもなれる可能性のかたまりです。

箱を通して、世界のクラフトマンの知恵をみなさまの生活にお届けしたい。

箱を通して、さまざまは感覚をよびさますお手伝いをしたいと思っています。

 

 

BOX&NEEDLE

大西景子



BOX AND NEEDLE shop
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